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【広島カープ】スカウトが小園に惚れた理由

2019年07月18日 12:30

[広島カープブログ]

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抜粋

<とっておきメモ>

<日本生命セ・パ交流戦:広島7-6ロッテ>◇20日◇マツダスタジアム



広島ドラフト1位の小園海斗内野手(19)がチーム連敗ストップへの道を切り開いた。1軍昇格し、1番遊撃としてプロ初出場。いきなり第1打席に左前へプロ初安打を放ち、先制劇に貢献した。

   ◇   ◇   ◇

スカウトの目は確かだった。多くの逸材がそろった昨秋ドラフトで報徳学園の小園を強く推したのは、関西地区担当の鞘師スカウトだ。理由は「一番カープっぽい」から。「足と守備は抜けていた。明るく厳しい。うちで練習すればモノになる。これまで広島にいた選手、今いる選手のタイプからも、ピッタリだと思った」。広島だからこそ、磨かれる原石だと確信した。

同スカウトは報徳学園出身。同校野球部の大角監督は同学年の元チームメート。“後輩”だからこそ、小園をより厳しい目で見てきた。それでも「やっぱりモノが違う」。1軍春季キャンプを完走し、高卒新人で00年苫米地以来の開幕1軍メンバー入り。早くからその一端をのぞかせていた。

同じ高校出身だから願掛けも同じ。プロ初スタメンの報告を受けた母こず江さんは地元のパワースポット清荒神清澄寺に向かったという。昨秋ドラフトで緒方監督が交渉権を引き当てる前、鞘師スカウトが参った場所でもある。多くの人の思いを背負ったメモリアル安打は、プロ初打席で生まれた。【広島担当=前原淳】



引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190621-06200701-nksports-base
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