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【広島カープ】6点差を追いつかれるも・・・辛勝の末で掴んだ白星

2019年06月21日 00:30

[広島カープブログ]

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抜粋

 ◇交流戦 広島7ー6ロッテ(2019年6月20日 マツダ)

 広島が2敗で迎えたロッテとの交流戦3戦目を7―6で勝利。終盤のロッテの猛反撃を振り切り、3タテを阻止した。



 ルーキーが勢いづけた。18年ドラフト1位の小園が「1番・遊撃」でプロ初出場初スタメンを果たし、初回のプロ初打席でいきなり初安打を記録。球団高卒新人野手の初打席初安打は90年前田智徳以来となった。その後は犠打などで三塁まで進み、3番・西川の適時打で帰還。プロ初得点も記録した。小園は8回の守備で初失策も記録した。

 2回に会沢の8号ソロ、3回には西川に4号2ランが飛び出した。5-0の6回には4番・鈴木が6月9日ソフトバンク戦以来、37打席ぶりとなる18号ソロを放ち、リードを6点に広げた。

 7、8回にロッテの反撃に遭い5-6と1点差に迫られ、9回には5番手・フランソアが同点に追いつかれた。だが、直後の9回の攻撃で2死満塁で迎えた7番・会沢が初球を左前へ運ぶサヨナラ打。7-6で競り勝った。

 先発・床田が6回4安打無失点も勝ち星は挙げられなかった。前回登板の14日楽天戦では、1回2/3、5被弾で7失点KO。降板後はベンチで涙を流した。中5日でリベンジの機会をもらったこの日、4回までわずか2安打に抑える好投。5回には2死満塁のピンチを招くが、迎えたロッテの3割打者・荻野に直球勝負し投ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。6回を三者凡退に仕留めるなどテンポよく90球を投じた。

 だが、救援陣が誤算。7回から登板した2番手・一岡は交流戦5試合で防御率0と好投していたが、この日は制球が定まらず無死一、三塁のピンチを招き犠飛で1点を献上。1死一、二塁としたところでマウンドを降りた。3番手・中村恭が登板したが連続安打を許し、ロッテ2番・鈴木の右ゴロの間にも得点を挙げられこの回4失点。8回のレグナルトも1失点、5番手・フランソアが9回に1失点し同点に追いつかれ、床田の勝ち星が消えた。

 ロッテは先発・種市が2被弾し4回5失点。2番手・チェンも広島4番の鈴木に痛恨の一発を浴びた。7回に一挙4点を挙げ2点差に迫り、8回に1点差まで追い上げ、9回に2死二、三塁で藤岡がこの日4安打目となる左前適時打を放ち同点としたが、9回に登板したブランドンが粘り切れなかった。


引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000241-spnannex-base
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