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【広島カープ】石原も語る、今のカープは耐える時だ

2019年06月20日 23:42

[広島カープブログ]

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抜粋

 リーグ3連覇の広島が交流戦で大苦戦。19日のロッテ戦(マツダ)では、先発したエース大瀬良が今季ワーストの4本塁打を浴び7回途中6失点KO。チームは12球団中最下位(19日現在)を低迷する今季交流戦での負け越しが決まった。

 この日は40試合ぶりに昨季のリードオフマン・田中広を「1番・遊撃」に据えたものの、4打数ノーヒット。高ヘッドコーチは「(野手)みんな調子が悪い」と苦渋の起用だったと明かした。攻撃陣では1軍に再昇格した松山が、さっそく8回に代打で登場し中前適時打を放ったのがせめてもの救いか。

 セ・リーグでも18日に首位から陥落。不安定な投球が目立つ守護神・中崎は2軍降格が決まり、20日に1軍出場選手登録を抹消される。

 開幕から5カード連続で負け越したと思えば5月は11連勝を含む月間20勝4敗1分けの球団記録を樹立。こうもジェットコースター的な成績になるのはなぜか。チーム最年長の石原慶幸捕手(39)は「今は耐えしのぐ時期だと思う」と強調する。

 「誰がどーのこーのじゃないんですよ。今年のカープのように、大型連勝や連敗というのは他のチームでもあること。ただね、うちの場合はそれをみんなでやっていける(乗り越えていける)のが強みでもあると思うんです」

 記者が「石原さんから後輩に積極的に声をかけているのか?」と聞くと、「いや、それは俺だけじゃないよ。“長野さん”(石原の方が年上だが、こう呼んだ)だったり、(選手会長の)会沢だったり。他にもやってくださる方はいるから」。最後にもう1度「うちはみんなで耐えられるチーム」と話し、球場を後にした。

 大瀬良も「チームとして、自分たちらしい野球ができていないのは、少なからずある」と反省の弁。早めに復調のきっかけをつかみたい。(山戸英州)


引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190620-00000005-ykf-spo
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