【広島カープ】スポーツ報知が考えたカープのベストナインの考査

2020年05月18日 08:30

[広島カープブログ]

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抜粋

 スポーツ報知は新聞休刊日の5月7日付け紙面でプロ野球12球団と近鉄、日本人メジャーの計14チームのベストオーダーを選出した。広島からの選出は、画像の通りとなった。

 1950年にセ・リーグに参入。地元ファンに愛され続けて70年。しかし、初期のメンバーで入るのは通算197勝の長谷川良平くらいだろう。“赤ヘル”のニックネームがついて強力となった1975年初優勝以降の選手がズラリ並ぶ。

 このオーダー表、通算2000安打越えの前田智徳、山本浩二、衣笠祥雄は、掲載された数字以上の存在感もあって外せない。

 だが、他のメンバーを個人的に変えてみる。「1番・遊撃」、1995年にトリプルスリー達成の野村謙二郎も捨てがたいが、33試合連続安打の高橋慶彦を推す。広島での通算打率でも野村を上まわり、461盗塁(野村は250)はダントツだ。ロッカーで裸になった時の筋肉も素晴らしかった(笑い)。ポカもあったが、あの颯爽としたプレーは忘れられない。

 中堅は絶対、山本浩二。右翼は緒方孝市は長いキャリアを誇るものの、ここは強肩強打のライトル、2年連続MVPの丸佳浩、そして、まだ652試合の出場で実績が少ないが、通算打率3割1分4厘を誇る現役の鈴木誠也の3人が候補。期待値を込め鈴木が入ると超豪華打線となる。

 金本知憲は在籍年数は多いが、試合数は阪神の方が多いためそちらに回し、DHにはしぶとい打撃を見せていた水谷実雄を入れる。捕手もベストナイン3度の達川光男(石原は1度)がいいのでは。なぜか80年代の黄金期のメンバーが多くなってしまうのも仕方ないのではと思う。二塁は、2度の首位打者もあって正田耕三で決まりか。

 広島投手陣は何と5人も野球殿堂入りしている。前記した長谷川以外にも北別府学、大野豊、外木場義郎、津田恒実(最後の2人の殿堂入りには私は異論があるが)。これに2年後には黒田博樹が殿堂に入るはず。誰が先発でもおかしくないが、津田と大野がブルペンに回れば盤石だ。(蛭間 豊章=ベースボール・アナリスト)

 【選出ルール】野手はポジションごとに当該球団の通算出場数、投手は勝利数を優先。複数球団に所属した選手は、出場数試合数が最も多い球団とした。画像のオーダー選出に筆者は関わっていない。


引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-05120140-sph-base
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