【広島カープ】誠也が子供たちに送ったメッセージ

2020年05月06日 10:21

[広島カープブログ]

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抜粋

 コロナ禍でプロ野球の開幕が延期となり、今年は「こどもの日」に試合がない。1年前を振り返ると、広島・鈴木誠が節目の記録に到達していた。巨人・山口から放ったプロ通算100号本塁打だ。


 「ホームランバッターと思ってプロに入ってきたわけではない。何でこんなに打てているんだろうというのが正直な気持ちです」

 試合後は控えめに振り返ったが、24歳8カ月での到達は1995年江藤智の25歳0カ月を更新して、球団最年少記録となった。

 野球を始めた頃から「楽しむこと」を大切にしてきた。「のびのびプレーさせてもらった」と環境に感謝し、子どもたちへ、こんなメッセージを送った。

 「野球を楽しむことが一番。細かいことを気にしすぎると、本来のことが分からなくなるので。どのスポーツも一緒。僕もそれだけは忘れないようにやってきました」

 ヒーローは特別な日にめっぽう強い。5月12日「母の日」の主役も鈴木誠だった。色鮮やかなピンクユニホームで大きな一発をプレゼント。「一番は実家にいるお母さんに感謝しています。今日もテレビで見てくれていると思います。オレ、やったよ!」。お立ち台では満員のスタンドへ雄たけびを上げた。

 毎年、母の日の贈り物は欠かさず、昨年は登場曲を女性シンガーAIの「ママへ」に変更した。「昔は言えなかったけど、今は(ありがとう)を言えるようになりました」と感謝を込めていた。

 緊急事態宣言が延長され、こどもの日、母の日に続いて、6月の「父の日」の試合開催も厳しい情勢になってきた。風薫る5月は野球観戦に絶好の季節だが、今年は「ステイホーム週間」。グッと我慢して開幕を楽しみに待ちたいところだ。

(デイリースポーツ 杉原史恭)



引用元 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000058-dal-base
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